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大好きな漫画がどんどん映画化していきます。
私の青春時代の愛読書『鉄コン筋』の映画化に続き、なんと!『蟲師』まで映画化!しかも大友克洋監督ですよ!しかもしかも実写版ですよ!!大友監督が実写??
まだ『鉄コン筋』は観てないけど、コチラはアニメだからまだいいようなものの、『蟲師』実写化って!?こっちもアニメでいいじゃんよ?。CXでアニメ化した時、そのクオリティに大満足だった分、わざわざ実写化しなくても・・・て思うけど、公式サイトの予告編を観て、ちょっと期待。今の映像技術ってすごいねぇ。体に文字が這うところなんて、ゾクッとしたよ。

ギンコがオダジョーだ!おお、蒼井優どちらも出演か、やるなぁ。
原作だとギンコって、一人だけ洋服なんだよね。周りが着物の世界で一人ポロシャツみたいなの着てるの。あの意図は何なんだろうなぁ。気になるな。

あ?『鉄コン筋』も観たいなぁ。公式ページで壁紙とか色々ゲット!嬉しいなっと。JUGEMではブログテンプレートまであるんだよねぇ。いいな、いいな。松本大洋ファンとしては、ヨダレもんですよ。
かなり素敵な公式ページも必見!
⇒ 映画 鉄コン筋クリート公式HP


今日はコクーンにロープ観に行ってきまーす。
その前に、仕事納めっと。
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ポコポコと人が亡くなる年末です。
大好きだった岸田今日子さん。こんな女優はもう現れないでしょうね。残念です。

そして、今日、ジェイムス・ブラウンが亡くなった。
未だに現役でライブ活動をしていた73歳。
ソウルを感じさせてくれた人。
また一人大事な人がいなくなってしまいました。
人の死というのは、本当に取り返しのつかないというか、言ってもしょうがないけど、惜しいものだ。
”人こそ宝”
ドンドン宝物がこぼれてなくなっていってしまうような気がして怖い。
長く生きるというのは、こうして宝物がなくなっていくのを目にすることでもあるんだろうなぁ。

Soul Powerをありがとう、JB。

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水辺にて―on the water/off the water
梨木 香歩
筑摩書房 2006-11
評価

by G-Tools , 2007/06/08




梨木さんの新刊だと思って、ろくろく見もせず買ってきたらエッセイだった。私はあまりエッセイを読まない。読みたい本がいっぱいあるのに、本当の話で時間を埋めるのがもったいない気がするからかもしれない。
でも、この本はよかったな。梨木さんのカヤック生活を綴っている本なんだけど、梨木さんという人がストンと理解できる本。これまで読んできた梨木さんの小説を想い、「ああ、そうか。そういうことか。」と納得しながら、彼女とともにあちらこちらの川や湖をたゆたう感じになれた。
『裏庭』など、どこか異国の地を思わせるようなファンタジーが、やはりイギリスのそういった文化を強く影響受けている人なのだなと分かったり、沼地などの水辺が異境の地とつながっているような感覚。よく小説に出てくるあの感覚が、ご本人自身に常々あるものなんだなとか、梨木さんという方を理解するのにとても役立つ本だ。

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学


やっぱりクリスマスだし、テンプレートも変えとこうかなと1週間くらい前から変えてたんだけど、またまたアクセス解析を付け忘れてて、なんて人気のないブログだと若干落ち込んだりしてました。
で、またクリスマステンプレートのキレイなのを発見したので、変えてみた。キレイだわ。

今日は寒いなぁ。
昨日バルサ負けちゃったなぁ。デコちゃん悔しそうだったなぁ。ロナウジーニョなんてちょっとウルッとしてた。アレ見たらもらい泣きしそうだったわ。スポーツ観戦で泣くことなんてほぼないのに、何故かサッカーだけはよく泣いてしまう。何でだろう。
エトーとメッシが出てれば勝てたのかな?勝たせてあげたかったなぁ。でもバルサは私の中でナンバー1クラブチームだから、チャンピオンズリーグ期待しよ。

あー寒い。お鍋食べたい。辛?いの。火鍋?チゲ?
早く帰りたいな、今日。
まぁこんな個人的つぶやきを職場からアップしてるぐらいだったら帰れって話なんだけど。
それにしても12月食べすぎ、飲みすぎ・・・やっばいな。

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雪沼とその周辺
堀江 敏幸
新潮社 2003-11
評価

by G-Tools , 2007/06/08




あーなんだか心が落ち着く静かないい小説だった。堀江氏の本をよかったなぁと思えるように自分がなったことがちょっと嬉しい。少しは大人になったのかな。
堀江氏の作品を読むのは、2度目なはず。『一階でも二階でもない夜』を手に取った記憶があるけど、読みきらなかったような・・・面白くないというより、その静かなタッチとフランス文学風な描写がその時の自分には馴染まなかったんだよな、確か。

山あいの町、雪沼とその周辺に住まう人にまつわる短編集。最初の短編のタイトルにあるように、人生の半ばにおいて、自分の”スタンス・ドット(=立ち位置)”を見つめる人たち。ボウリング場、レコード店、製紙工場、中華屋・・・都会から離れた雪沼とその周辺で自分の来し方、行く末を思う主たち。「幸せだったのか?幸せなのか?」そんな直接的な想いはどこにも描かれてはいないけど、登場人物の誰もが今の自分の立ち位置を見つめ、結局は幸せなんだろうなという気配がある。

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しゃべれどもしゃべれども
佐藤 多佳子
新潮社 2000-05
評価

by G-Tools , 2007/06/08




他のブログで絶賛されていたので、手にとってみました。初めて読む作家さんです。
落語の話のせいか、おっさんが書いてるような雰囲気もあったけど、なんだかほっこりする本でした。
吃音が出てしまって生徒を教えられなくなったテニスのインストラクター。美人だけど、人前でうまく話せない無愛想な女。大阪から転校してきて学校でいじめられてるんだけど、関西弁を貫く小学生。うまく解説できない元野球選手。問題を抱えた面々に何故か落語を教えることになった二つ目の落語家、三つ葉。
自分のしていることが役に立っているかどうかも分からず、4人のかわいくない教え子たちと関わる三つ葉。スコーンと突き抜けた性格の三つ葉には始め、彼らの悩みがよく理解できなかったが、落語のスランプに陥ったりして、”うまくしゃべれない”ということの辛さを実感する。

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学


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神様からひと言
荻原 浩
光文社 2005-03-10
評価

by G-Tools , 2007/06/08




”お客様の声は、神様のひと声”という訓示を掲げる珠川食品。
旧体制のこの会社でお客様相談室に飛ばされた凉平が消費者からのクレームと会社の膿と向き合うサラリーマン小説。

学生の頃、お客様相談室のバイトをしてたので、描かれてる状況が懐かしかった。
謝罪はスキルなのよねぇ。だからといって謝り続けていると、心がすさんで改善する気のない会社側にものすごい怒りを覚える。まぁ、バイトなので意見を受け取ってそれを報告する通過点でしかなかったわけだけど、社員として働いている会社でこの役割はかなりしんどいよな。

電話のコチラ側の状況を描くのがうまい。
本当に謝るときにはアタマさげてたもんな、私も。そんでもって、とっくに出てる答えをわざと引き伸ばして、努力の姿勢を見せてみたり、とかね。
荻原さんならではのユーモアを持って、ダメな会社とダメな社員たちが描かれていて、予想を裏切らない楽しい話。さらにいつもこういう苦情電話に泣かされている人には、すっきりさせてもらえるいい小説。

企業の場合、神様のひと声はお客様の声かもしれない。でもどんな人にも”神様のひと声”となる言葉がある。それはきっと悩んでる時、見失ってる時、ふやけちゃってる時・・・その人の重要な場面でのひと言。そういうめぐり合わせを言いたいのかなぁ。他人からの言葉に耳を傾けるべきときがあるってことよ!

テーマ:ブックレビュー - ジャンル:小説・文学


行って来ました、久々のサモ・アリ。
『昔の侍』・・・脚本が千葉雅子、演出がオクイプレジデントという一部の人にとってはヨダレモノの芝居ですわね。知らない人はちっとは勉強するように。
サモ・アリナンズHP ⇒ http://www.samoari.com
これがねぇ、期待を裏切らず楽しかったんだなぁ。
むふふ笑いが止まらないのですよ。

意外にも満席(失礼?)の本多劇場。
ぶっとい眉毛で小松さんが出てきた時に、「今日はいける!」って思ったもの。やっぱね、この眉毛じゃないと、小松さんって感じがしないのですよ。うっかり『役者魂!』に出てるうっす?い小松さんをスルーしそうになったもの。ノーメイクじゃダメ!

そしてね、やっぱりこの方ですよ。久ヶ沢の兄貴!待ってました!
いやー今回もやりたい放題っすね。ドでかいヅラ被ってのアホ顔とはウラハラないいお声がもう、たまりません。
オクイさんはね、やっぱり演出やってたんだなぁっていう、刹那的好き勝手が散りばめられてましたよ。思いつきでしょ!?っていうおバカがね。でもブルマーをはいちゃう、いつまでも変わらないおバカな心意気が好き。一生ついていきます!

本当に思う。こんなバカなことを一生懸命やる大人がいることの素敵さ。私も負けてられないわ。
同年代が何人子どもを産もうが、年収が億を超えようが、私は私でおバカ精神を忘れずに生きていくわよ!親指まげてグッジョブ!とかやってやるわよ。

今回はね、影の使い方が楽しかったな。いいよね、照明とか音とか駆使してバカを追求するのって。プロありきのバカって最高。
来年もワンダフルあるし、楽しみだわ。

テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術



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