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早々に『華麗なる一族』から脱落(笑)。ちょっとめんどくさいんだわ、ああいうの。昼ドラだったら見るんだけどね。
やっぱ『ヒミツの花園』が期待なんだけど、ちょっと見るのがつらくなってきた。

喰えない4人兄弟だわね。
堺雅人はもともとあんまり好きなほうではなかったんだけど、このドラマの役は結構好きだなぁ。泣き笑いのあのお顔がマッチしてますわ。
ただね、やっぱり釈由美子がちょっと・・・彼女のあのダメな子の演技が厳しい。『スカイハイ』の役とかは良かったんだけどねぇ。顔が細すぎてみてると辛いし。要潤との切り替えしのカットなんて「ほそっ!」「ほそっ!」の繰り返しだし(笑)。あ?もったいないなぁ。もうちょっと好感の持てる女優さんだったら、もっと楽しく視聴できたのになぁ。
ただ、開かずの扉、ですか?たまに意味深に映るあの扉が気になるので、見続けるけどね。
あーでも編集長?素敵!田中哲司さん、さすが!池鉄も頑張れ!
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クレオパトラの夢
恩田 陸
双葉社 2006-12
評価

by G-Tools , 2007/06/08




見た目はかなりいけてるのに、女言葉を話す神原恵弥。アメリカの製薬会社で働いている彼が、双子の妹を連れて帰るというプライベートな理由で日本のH市にやってくる。この地には妹を連れ戻すという目的以外にも、仕事上の目的があった。その目的が妹が置かれている状況と密接に絡み合い、事態は神原の予想できない方向へと進んでいく。

正直なところ、期待はずれでした。
前作 『MAZE』 よりも神原という人に焦点はあたっているものの、彼に魅力を感じなくて辛かった。うーん、これはこのキャラクターを好きにならないと引き込まれないかも。
神原と妹との探りあい、騙しあいの会話とかは面白いんだけど、結局二転三転する色んな推理が面白いほうに転んでいかなかったな、私としては。
前作のMAZEともちょっと似るんだけど、結局理由はそれ?みたいなガッカリ感が否めない。

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MAZE
恩田 陸
双葉社 2003-11
評価

by G-Tools , 2007/06/08




MAZE=迷路
アジアの西の果て、辺境の地にある矩形の建物。
”豆腐”と呼ばれるその建物の中は人が一人しか通れないほどの通路が迷路状になっており、その中では人が消失する。
人が「存在しえない場所」。
そんな遺跡ともつかない建物がある場所へ4人の男たちが集められた。
神原恵弥という精悍ながらも女言葉を話す不思議な男に誘われて来た満。軍人のスコット、地元のエリート、セロム。
恵弥、スコット、セロムが作業を進める間、満は人が消えるシステムを推理するよう依頼される。

物語の展開はさすが恩田陸さん。読み進めるごとに、背筋が寒くなっていくのが分かってるのに、読まずにはいられない感じ。いやー途中怖くて怖くて・・・でも途中でやめるわけにもいかず、最後まで一気に読んでしまった。台風の日の夜が怖かった。
読み終わってしまえば、カラクリはたいしたことじゃなくて、尻すぼみ感はあったけど、やっぱり途中が面白い。

もともと『クレオパトラの夢』という文庫を先に買っていて、後書を読んだら、こちらが神原恵弥が出てくる1作目とのことだったので、順番どおりに読んでみることにしたのだ。予習はバッチリ。さ、次読もう。

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ララピポ
奥田 英朗
幻冬舎 2005-09
評価

by G-Tools , 2007/06/08




この本の表紙は黒い紙。鍵穴が空いてます。表紙をはらりとめくってニヤリ。そこに描かれているのは所謂春画っていうやつです。鍵穴から人の情事を覗く構図になってるんですねぇ。上手いなー。さらに帯には”いや?ん、お下劣!※紳士淑女の方にはお薦めしません”という作者からのメッセージが(笑)。これだから奥田英朗はやめられない。
内容はもちろんお下劣。階上の住人のセックスを盗み聞きする対人恐怖症のフリーライター。女子高生の買春にのめりこむ官能小説家。主婦AV女優・・・。冴えない人生を送る人たちの滑稽な短編集。

みんなコンプレックスを抱えながら、それなりに生きてる。でも、ダメなヤツって必死だと余計滑稽になっちゃうのね。空回りしてる人を描かせたらこの人の右に出る人はいないでしょう。
そんでまた、ダメダメな登場人物たちのどこかに自分とかぶるところがあるはず。そこが他人事じゃないんだよね。自分で思ってる人物像ははたから見たら、思ってる自分とは違うっていうのかな。その主観と客観のバランスが絶妙!

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プラネタリウムのふたご
いしい しんじ
講談社 2006-10-14
評価

by G-Tools , 2007/06/08




いいなぁ、この本。しゅてき(のだめ風)。
やさしい。暖かい。切ない。
もう何年も行ってないけど、プラネタリウムが恋しくなります。
星を見たくなります。

山あいの小さな村。おむつ工場のあるこの村には常にもやがたち込めていて空が晴れていることがない。そんな村にある一軒のプラネタリウム。恐らくほかに娯楽のないこの村の人たちは毎日のようにここへやってくる。”泣き男”と呼ばれるプラネタリウムの主は毎日工夫を凝らし、素敵な神話を素敵な声で語り聞かせていた。そんなプラネタリウムにある日双子の赤ん坊が捨てられていた。銀色の髪を持つ双子は星の名前、タットルとテンペルと名づけられ、プラネタリウムの中で泣き男に育てられることになる。

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『哀しい予感』 原作:吉本ばなな
          演出:塚本晋也 主演:市川実日子、加瀬亮

加瀬亮が初舞台!これは観ねば!ということで、原作も読んでおらず、ストーリーを全く把握しないまま観劇。市川実日子といい、加瀬亮といい、スクリーン色の濃い役者陣。
始まりから、なんだか入り込めない。
舞台装置、転換、セリフ回し・・・どれもなんだか素人っぽい。学生演劇を観ている気分。
入り込めないストーリーが進行する中、「何故、これを舞台で?」という疑問がずっとアタマから離れない。この監督、絶対映画出だなと思ってたら、塚本晋也だった。やっぱり・・・。
せっかく舞台を作るならもっと舞台ならではのことにチャレンジしてみればよかったのに。映画的な作りで舞台を進行しようとするから、暗転がやけに多かったり、あまりないような舞台転換があったりしちゃうんじゃないかなぁ。
これだったら映画撮れば良かったのに・・・っていうのが素直な感想。
ネタバレ込みの感想は続きで。

始まり始めましたね、今期のドラマたち。前クールが良かっただけにどうでしょうね、今クールは。

まずは『ヒミツの花園』!
これが今期一番の楽しみ!なんてたって、最近心揺らされがちな要潤に、かねてより心奪われている池鉄(池田鉄洋)、加えて田中哲司さまが出てるとあっては楽しみで仕方ないわな。
で、初回視聴。
いや?いい!釈がひっかかるけど、要潤と池鉄の2Sにニンマリ!楽しみなり。やっぱヒゲ面の要潤はきつかったけど、3枚目は期待できそうだわー。「キムチっ!」とかって叫んでるイケメンですからね。池鉄さまもその魅力を存分に出してくれそうです。

続いて、『ハケンの品格』ちょっと期待薄い感じなんだけど、こちらは勝地涼くんが珍しく連ドラ出演ということで楽しみ。ただね、むしろ嫌いな部類の大泉洋と小泉孝太郎ペアが、ね…。

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陰陽師 瘤取り晴明
夢枕 獏 村上 豊
文藝春秋 2001-10
評価

by G-Tools , 2007/06/08




陰陽師の新刊が出なくて寂しい今日この頃。
ブックオフで見つけた素敵な1冊。何が素敵って、挿絵です。元々陰陽師シリーズの単行本には村上豊さんの挿絵が入っているんですが、この本はその絵と文章を半々で構成している大人の絵本なのです。
あったかいのよね、村上さんの絵って。この絵が素敵なばっかりに文庫で持っている本もわざわざ単行本で買いなおしてしまったほど。
古本だけど大切にしたい1冊です。
内容は・・・敢えて書く事もないよなぁ。まったりとした獏さんの文体とほんわかした村上さんの絵が絶妙な本でございます。

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会社にPCを置きっぱなしだったので、久々にメールやらブログ諸々をチェック。元旦はチョロっと現場行ったけど、1週間近く仕事してなかったなぁ。でも1年ぶりのまとまった休みだからいいよねぇ。
特に出かけるでもなく、地元の子と遊んだり、大学の子と遊んだりと旧交を温めていました。
そろそろ年始から遊んでくれるようなシングルが減ってきたなぁ、としみじみ。そんで子ども連れてくる友人とか見て、さらにしみじみ。なんて自分は親不孝なんだろう。旦那と子ども連れての帰省だったら、両親ももっと盛り上がるんだろうなぁ。それなのに、私ときたら、この機会に!といきり立つ母親から、学生時代の洋服だの辞書だのを捨てさせられている始末・・・
結局、実家は居心地悪いなぁなんて、ぼやいて帰ってきてしまった。

歳のせいか、気を抜いているせいか、最近涙もろいんだよなぁ。映画とかテレビで泣くのは、まぁいいとして、NHKのプラネット・アースを見て泣くのはどうなんだろう?昨日やってた北極のドキュメント。良かったなぁ。1頭が一つのタマゴを抱えて、寄り添いあう皇帝ペンギンとか、北極グマ見て、なんか涙出ちゃった。柴田理恵かよ!って自分に突っ込みいれたよ。だってさ、温暖化でどんどん氷が溶けていって狩りが出来なくなる北極グマがさ、ひろーい海をただ一人泳いでるのよ。やっと獲物になりそうなセイウチを見つけても負けちゃうのよ。そんで、ごろーんと寝込んじゃうの。その姿がかわいそうでさ。私は生まれ変わるなら一匹オオカミの肉食獣にはなりたくない。弱くても群れていられるペンギンとかになりたい、としみじみ思ったよ。北極の冷たい大地で飢えと独り戦うなんて、つらすぎる!
しかし、オーロラすごかったな。最近北極に心惹かれます。

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アイの物語
山本 弘
角川書店 2006-06
評価

by G-Tools , 2007/06/08




うぉ?ん、泣けなかったよぅ。あの豊崎さんが泣いた!と帯に書いてあったので読んでみた。泣けなかった・・・残念。”機械とヒトの千夜一夜物語”と紹介されているように、AIとヒトとの関係を語る短編が7つ。元々あった短編をつなげて物語を紡いでいる長編。

”語り部”をしている「僕」はヒトであり、その「僕」に突然接触してきたAIのアイビス。マシンによりヒトの社会が滅ぼされ、マシンに支配されていると思っている「僕」にアイビスは物語を聞かせる。それは、ヒトとマシンの物語であり、ヒトがいかにマシンに夢を持ち、マシンを作ってきたか、作られたマシンとヒトとのふれあい、マシンの気持ち・・・マシンのプロバカンダではなく、「僕」がいる世界の真の姿を見て欲しいと物語を伝えるアイビス。果たして、マシンは人類の敵なのか?それとも・・・?

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大晦日に念願の『王の男』観て来ました!
いやー、イ・ジュンギがキレイで期待通り!妖艶ですなぁ。彼は既に何本か公開映画が控えてますが、この役はきっとベストだと思う。ハマりすぎ!
イ・ジュンギは期待通り良かったんだけど、予想以上に良かったのがカム・ウソン!セクションTVとか観てる時は何とも思わなかったけど、かっこよかった?。味ですな。しっかし、韓国は本当に俳優の層が厚い!大学に演劇科が普通にあるだけあるかも。

テーマ:韓国映画 - ジャンル:映画


あけましておめでとうございまーす!
年末に30歳を迎え、めでたく三十路女になりました!
いやー思春期の頃、自分がこんな30歳になってると思わなかったなぁ。いい意味でも、悪い意味でも。頑張って生きていこう・・・。

野田地図第12回公演『ロープ』観てきました!
コクーン2階席からの観劇。
主演:藤原竜也・宮沢りえ

まさかリングのロープだったとは。
初めての藤原竜也は登場してすぐに惚れる予感。ああ、顔がよく見えないけど、声と所作がいい感じ。二階席が悲しい。
宮沢りえも近くで観たかったな。小さすぎて、よく見えん。華奢な二人が主役だったな…
宮沢りえ・・・下手だとは思わないけど、終盤の実況がちと役不足?あれ演出かな?あそこでもっともっていかれたかったなぁ。
野田秀樹はいつもより濶舌が良かった。ほぼ聞き取れた。
渡辺えり子はなんだかジャガー横田みたいだった。

ストーリー的にはとてもメッセージ性が強くて、しかもストレートでわかりやすかった。
やっぱりコクーンはセットがいいよな。死角はいっぱいあるんだけど。
藤原竜也…舞台で活きる役者だな。今度は近くで観てみたい。



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