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毎日暑いですなぁ。
夏、キライです。温暖化を憎んでおります。
ここ何年か夏休みというものをもらってないけど、夏の休日は家にひきこもるのを良しとしています。そんな私が炎天下の中、乗馬なんぞに行ってしまいました。


乗馬・・・聞いただけでセレブなスポーツざんすね。
もちろん本気で乗馬をやろうと思ったら、めっちゃお金かかるんですけど、体験乗馬というものに行ってみました。幸い、屋内馬場だったので、日射しにやられることはなかったんだけど、行くまでが暑くてねぇ。何度か心折れそうになった。

乗馬自体は、最初だけちょっとビビッたけど、軽早足まで教えてもらい、なんとか振り落とされずに乗ってきた。
こんな暑い日に、下手くそな私を乗せているお馬さんも気の毒でしたが、なかなかに運動としてはいいスポーツでしたよ。40分少々で足がガクガクになった(笑)。そして本日、心地よい筋肉痛に見舞われております。
上手い人は、腹筋と背筋にくるみたいです。私はバランスとるのに必死で、太ももが一番痛い。


それにしても、馬に乗ろうと思った最初の人間ってすごいな。
あんなにデカクて早い動物にまたがって、言うこと聞かせようとした、その心意気にアッパレですよ。
時代劇ファンの私としては、馬に乗って山野を疾走する俳優さんがすごい!と改めて思った。演技だけでなく、乗馬の技術まで身につけるなんてすごいなぁ。あの暴れん坊将軍様も、今や派手な着物着て踊ってる人になってしまったけど、でっかい白馬を乗りこなしてたもんな。


乗馬、ちょっと上手くなりたいかも。でもお金がキツイなぁ。



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なんだか日が経つごとに、マイケルの死が大きくなっていく。あれ?私、そんなにマイケル好きだったっけ?と思いつつ、昔のショートフィルムを見ていると、あ?そうだった!このときのマイケルはかっこよかったなぁとか、いっぱい思い出があふれてくるもんなんですねぇ・・・しみじみ。

自分がまだ小学生だった頃、洋楽のMVってすごくインパクトがあって、ミュートマとか観ては、衝撃を受けていたんだよね。それこそ、マイケルとかマドンナとかよく流れていて、意識はしてなかったけど、そういった音楽が自分の中に根付いているんだねぇ。

追悼番組とかで、色んな伝説やエピソードをなぞるごとに、マイケルってつくづく偉大だわと痛感。そして泣けちゃうんだわ・・・あ?寂しいねぇ、本当。

ここ何日か、マイケルのショートフィルムをいっぱい観てたんだけど、私は、『Bad』のショートフィルムがめちゃくちゃ好きです。このマイケルが一番かっこいいし、すごくマイケルっぽい。「ポウ!」って連発してるし(笑)、風に吹かれてるし、何より、ダンスがめちゃくちゃかっこいいのだ!
手足の長い、華奢なマイケルが映える映える。

次が、『Black or White』のマイケル。片手手袋はマイケルのシンボルでもありますが、このSFでは右手だけ、テーピングのような、プロテクターのようなものをつけていて、その分袖をまくっていて、そのアシンメトリーな感じがとてもかっこええのですよ。
アシンメトリーってマイケル好きなのかもね。髪型も片側だけアップにしてること多かったし。
この髪の長いときのマイケルが一番好き。

いやぁ、今さらだけど、Pfunkの影響が垣間見えたり、ダンスシーンなんかは、ウエストサイドストーリーっぽかったりと、当時はきづかなかったこととかあって、面白い。
2000年以降は、顔も崩れてしまって、色んな雑音があって、観てるのが辛い時期だけど、70年から90年のマイケルを今まで知らなかった人たちに見てほしいなぁとしみじみ思う最近です。


テーマ:マイケル・ジャクソン - ジャンル:音楽


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少し変わった子あります (文春文庫)
森 博嗣
文藝春秋 2009-06-10
評価

by G-Tools , 2009/07/08





少し変わった本あります。
森さんの本の紹介にそのまま使えそうだわ、このタイトル。

これまで読んでいた森さんの本とは趣きの異なる小説でした。
私はとても好きです。

後輩から紹介された一軒の店。
その店は、いつも違う場所で営業をし、いつも違う料理を出す。看板も店名すらもない店。そして、一緒に食事をする女性をつけてくれる。女性もまた、同じ女性がつくことはなく、一期一会。名前やプライベートなことを聞いてはいけない。
一体、何を楽しむ店なのか?
その店を紹介してくれた後輩が失踪したことで、その店に行ってみることにした小山教授。
行けば行くほど、その店にはまってしまう。

果たして、その店で提供しているサービスは一体何なのか。サービス業ではないので、接待をしてくれるわけではない。どうにも普通の、むしろ地味めな女性が多い。しかし、共通しているのは、皆食べる様が非常に美しいということ。
店を訪れるたびに、彼女たちとの食事を通して、自分が心地よいと思う会話や、思考を発見する教授。そして気づいたその店の本質。

ただ静かに食事をしているその様子が、なんだかとても羨ましい空間に感じられます。それを羨ましいと思う時点で、私もまた、小山教授たちと同類なのか・・・。怖いような気もするけど、こんな店行ってみたいわ。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌


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宵山万華鏡
森見登美彦
集英社 2009-07-03
評価

by G-Tools , 2009/07/06




モリミーの新作。コメディー路線からはずれたファンタジーは久々か?
くくるなら『きつねのはなし』系ですね。
京都・祇園祭は宵山にまつわる物語です。

さて、祇園祭はもちろん知っておりますが、なにやら、京都の街が賑やかになっているお祭りという程度の認識で、行ったことはなし。宵山とはなんぞ?
調べてみましたら、祇園祭の前夜祭のようなものなんですね。
町々で趣向を凝らして、お客をもてなすのだとか。
普段は静かな町々に提灯が飾られ、夜店が出て、それはきっと幻想的な非日常の京都になるのだろうと想像できます。

前から書いているけれど、京都という町は、人と人でないものが他の場所に比べて密な場所だと思うのです。気配を感じるほど近くにいると言いましょうか。普段はそんな人と人でないものが、それぞれの居場所を守って密やかに暮らしているけれど、ふとしたきっかけでその境を越えてしまうこともあるのです。そんなきっかけとして、宵山はもってこいの日なのではないかと。
そんなことをこの本を読んでいて思いました。

普通のお祭りですら、非日常のあのフワフワとした感じがあるのに、祇園祭の規模だと尚更のことでしょう。
物語は、宵山に迷い込んだ姉妹の話。
初めて宵山を体験する友人に大掛かりなイタズラをしかける話。
宵山の日に娘を失った画家と従妹を失うことになったその姪の話。
そして、万華鏡の話などで紡がれております。

イタズラのあたりは、モリミーらしさ満載です。
ただこの万華鏡の存在が、なんとも。ああ、そういうことかと。世界の見方が面白いです。
幻想的な京都の街で起きる、切ない話(!)。そう、切ない話なんですよ、これ。一味違った森見ワールドをお愉しみいただけます。

ああ、夏の京都・・・行きたいねぇ。


テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌


マイケル・ジャクソン逝去・・・

今年は天国で音楽フェスでもあるんでしょうか?
日本のKing of Rock、清志郎が逝き、今度は世界のKing of Pop、マイケルが逝ってしまった。

哀しいね、寂しいね・・・あんなスターはもういないよね・・・見たことのないダンスでドキドキさせてくれて、切ない歌声で心の琴線を震えさせてくれて・・・さらには度肝を抜かれるゴシップの数々。色んなネタを提供してくれた、まさにスター。死してなお、彼への好奇心は尽きない。
ほっといてやれよ、と思う気持ちと、それが彼の宿命なんだなと思ってしまう気持ち。
やっぱり気になってしまうもんね、彼の人生って。闇も含めて、みんなマイケルが好きなんだと思う。

黒人で生まれてきて、白人で死んでいった、おそらく世界で唯一の人。
家族を持つことを切望しつつも、自分の遺伝子を残さなかった人。

彼は幸せだったのだろうか。
彼の最大の不幸は、ありのままの自分を愛せなかったことなのかもしれない。
あんなにも才能に恵まれていたのに、自分自身の身体を愛せなかったんだね。
きっと苦しかったんだろうなぁ。身体があんなにボロボロになるまで苦しんでしまったんだね。
今度生まれてくる時は、そのまんまの自分で生きられるといいね。
BlackもWhiteも関係のない世界で安らかにお眠りください。

バイバイ、MJ。





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