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いや?2011年のギリまで愛しきブラウン管TVを使おうと思っていたのだが
Wカップ、スカパーHDキャンペーンにすっかりのせられ、
ついに液晶TVを買ってしまったよ??
それも・・・

42型!!

お?い、一人暮らしの部屋に42型はどうなの!?

って思ったけど、今すごい安いし、大きい分にはいいだろうってことで
買っちゃった・・・。
う?ん。やっぱりデカイ!!(笑)。
やばい、目が痛い・・・って思ったのも1日ぐらいで、
今はもう最高です

スカパーHDのチューナーもやってきて、
16日間無料期間中なので、Wカップも見放題!!
やっぱサッカーはHDで観て正解

はい。すっかり寝不足です!
しかも2画面にして、2試合を同時に観るというバカっぷりも発揮!

さらに、スカパーHD対応の録画機器も購入!
これは、既に観た海外ドラマもまたHDで観ちゃうか!ってぐらいキレイ録り!!
でもね、SD時代に比べて、画質とは引き換えに色々な利便性を失っているのも事実。
スカパーHD録画、色々とややこしいことが多すぎるぞ
私のデジタル解析能力にそろそろ限界が??

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短篇集
クラフトエヴィング商會 石川美南 戌井昭人 円城塔 小川洋子 Comes in a Box 栗田有起 小池昌代 柴崎友香 柴田元幸
ヴィレッジブックス 2010-04-20
評価

by G-Tools , 2010/06/22




このところ、本を買いすぎてお金がない・・・
そんな時に本屋へ行くのは、苦行のよう。
でも、森見さんの新刊『ペンギンハイウェイ』だけ買おうと、本屋へ行って、見つけてしまった素敵本。

もう表紙から素敵な感じが漂っている・・・
うっとりと手にとって、速攻レジへ。
結果・・・

見つけてラッキー。出会ってよかった。
そういう本でした。
柴田元幸さんが編纂する短篇集。
知っている作家さんも、知らなかった作家さんも、
とても雰囲気のある物語を書いています。
中には、この本テーマあったっけ?って思うような
同じ題材を書いた物語もあって、その理由はちゃんとあるんだけど、
とりあえず、どの話も面白かった。
「クラフトエヴィング商會」なんて、まさかの作者名だったし。
(二人のかたで書いているそう)
写真と文章でなりたっている物語はとても素敵でした。


こういう本を企画できる出版社は素敵だと思う。
柴田元幸さんが責任編集をしているという『モンキービジネス』という文芸誌が発端のよう。
そちらの方で掲載された短編もいくつか入っていて、
その”箱号”という回からの短編だったからテーマが同じだったんですね。
さて、この『モンキービジネス』HPをみたら、ものすごく面白そうだ!
そういえば本屋で、ど派手で楽しそうな本があったな?
もっと早く手に取っていれば良かった!
既に9号まで出ているので、一気に買うのは大変そうだ。
長い楽しみにさせてもらおう。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌


8年ぶりにワールドカップを堪能できる日々。
テレビも買ったし、スカパーもHDだし。
いや?楽しいな

おかげで本も映画もドラマも全然見れてないけど・・・
前回は、ちょうど仕事が忙しくて全然見られなかったんだよね?確か。
今年は、仕事が暇でね?って、これ結構ヤバイ状況なんだけど、
ま、いっか?

今夜はアルゼンチンVS韓国!!
私は、今年、アルゼンチンとオランダとスペインを応援中です。
みんな頑張れ??


ところで、ハリソン・フォードとキャリスタ・フロックハートがようやく結婚したんですね。何がビックリって、アリーがもう45歳ってことですよ。月日は行く川の流れですなぁ・・・
アリーにはまってたのって、新入社員の頃だもんなぁ。それから10年か・・・年とったわけだわ、私も。
今日みたいな暑い日は、もうたまらんのですよ。流す汗も20歳の頃とは違うのだ!!
なにより肌の調子がさがったまま、上がってこない
月日って残酷・・・
そんなオバサンが夜中に叫ぶワールドカップの夜・・・
さすがにもうスポーツバーに繰り出す気分にもなれず、家でだらりと鑑賞するのがいいのだよ?




初めて読む作家さん。アメリカの女性作家の短篇集。

なんとも不思議な雰囲気のある物語の数々。
ファンタジーだったり、SFだったり、ちょっとホラー入ってたり、と読むごとに違うタイプの、形式の異なる物語に出会う。
ちょっと気味が悪かったり、それでいて可笑しかったり、色々な気分を味わえる。


おばあちゃんの持っている黒いバッグには、聞いたことのない国の人々が悠久の時を過ごしている「妖精のハンドバッグ」
世界の深淵の前にあるコンビニには、カナダ人とゾンビがやってくる。新たな小売携帯を模索するコンビニは一体誰の、何の為に開かれているの?「ザ・ホルトラク」
大砲との質疑応答?「大砲」
購入した郊外の家には、なぜかウサギが何千匹と集まり、毎日家の中の物が何かしらに憑かれていく「石の動物」
魔女の母親が死んで、残ったのは猫たちだった。魔法と猫の織り成す不思議な世界「猫の皮」
”君はゾンビが現れたときにどうするか考えている?”「いくつかのゾンビ不測事態対応策」
生者と死者の結婚が当たり前になって、今となっては離婚問題まで発生!「大いなる離婚」
大人気のテレビドラマ『図書館』。楽しみにしていたはずのドラマの舞台はいつしか自分たちの世界とつながって・・・「マジック・フォー・ビギナーズ」
失った弟を再生させようと妻のスーザンはエイリアンと契約をした。日に日に量産されていくスーザンは僕に何をしようとしているのか・・・「しばしの沈黙」

サラッと書いただけでも、なんて奇想天外なんでしょう。奇想コレクションに編集される日も近いに違いない。
表題作は中篇だったけど、是非とも長篇で書いて欲しいファンタジー。
全体的に、ゾンビ、図書館、魔法なんていうアイテムが多く目に付いたけど、だからといってファンタジー色が強いわけじゃない。なんだか日常的にありそうな話にサラッとゾンビが出てきたりして、煙に巻かれる感じ。
うまく感想はかけないけど、面白かった。


photo
モノレールねこ (文春文庫)
文藝春秋 2009-06-10
評価

by G-Tools , 2010/06/11




通勤のお供にもってこいな加納さんの本。
今回は、出張のお供にこちらをセレクト。
これは電車の中で読んではいかん???
あやうく号泣するところだった。
全身に鳥肌を粟立たせ、必死で涙をこらえたのぞみ車内。
これはいかんと、あとは部屋で読みました。大正解
まさか、ザリガニで号泣するとは・・・


表題作から始まる短編集。
「モノレールねこ」はちょっといい話で、結構ファンタジーで、加納さんらしいなぁと読んでたんだけど、短編によっては、やばいほど、涙腺を刺激されます。
私がやられちゃったのは、「セイムタイム・ネクストイヤー」と「バルタン最期の日」。
「セイムタイム?」は、予想の範囲を超えないけど、人の優しさが嬉しい、粋な話。
亡き娘の誕生日に毎年思い出のホテルを訪れる女性と、ホテル従業員たちの優しいうそ。
ほろほろと泣けます。

「バルタン?」はまいったね?。
これ、あとがきと同じ感想になっちゃうんだけど、まさか、ザリガニで泣くとは!ビックリですよ。
涙ダラダラ鼻ズビズビ言わせながら、やられた?って感じでした。
小学生の男の子に吊り上げられたザリガニが語る、一家のお話。
バルタンと名づけられ、それなりにいい生活を送るバルタン。
そんなバルタンの目から見ていても、ちょっと鈍くさい一家。
仕事に悩むお父さん。優柔不断なお母さん。とびっきりお人よしのフータ。
すごい温かくて、優しい家族の物語。
うまいこと生きていけない人だって、一生懸命生きてんだな?って。
バカで要領の悪い人間を頭ごなしにバカにしてはいけないなって、自分への反省も少々。

あ?めちゃいい本でした。バルタンは傑作です。




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