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陰陽師 醍醐ノ巻
夢枕 獏
文藝春秋 2011-05
評価

by G-Tools , 2011/07/13




久しぶりに出ました、陰陽師シリーズ。
中身はいわずもがな、表紙のイラストと質感が大好きなので
出ると買ってしまいます。

このくそ暑い東京で、いろんな心配をしながら過ごす夏に
一服の清涼剤として読めますよ。

晴明と博雅がいる京の都は、薄暗くてひんやりとしていて
世事に構うことなく、ひょうひょうと生きられる世界があって
なんともうらやましい。

今作では、晴明と博雅が若干BLっぽくなってきたのが
コミックの影響なのか、獏さんのいたずら心なのか、
ちょっとドキッとしましたよ。

気持ちだけでも涼しくなれたひと時でした。

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偉大なる、しゅららぼん
万城目 学
集英社 2011-04-26
評価

by G-Tools , 2011/07/11




万城目さんは、コンスタントに書かれていますね~
ホルモー、トヨトミに続く、SFではないけど、ちょっと不思議系のお話。
今度は、琵琶湖が舞台でした。

「湖の民」と呼ばれる、代々琵琶湖から力を受けし家系、日出家と棗家。
長年、憎み合い、けん制しあって生きてきた両家の元に、
双方の力を凌駕する力を持つものが現れて・・・


城といい、擬音といい、万城目さんの好きなものってわかりやすいですね(笑)。
今回は、石走城の描写とか結構楽しかったなぁ。
キヨコングの白馬とかニマニマしちゃう。
暴れん坊将軍世代には受ける。
あと、パタ子さんのとび蹴り描写も何気に好きだわ~

肩の力を抜いて読める小説だから好きです。
面白かった。


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