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読書メモ。

『カンガルーノート』(安部公房)
『この世の全部を敵に回して』(白石一文)
『銀河ヒッチハイクガイド』(ダグラス・アダムス)


ビレバンで思わず、買ってしまった安部公房。
いや~読んだの、高校生以来。
ただ、この本は未読だったので、面白かった!
やっぱ安部公房の世界観ってすごいな。
また読みたくなっちゃうな。

『この世の全部を~』は久々の挫折。
おもしろそうだと思ったんだけどな。
ループする文章に疲れている今にはキツかった!
余裕があるときに読む。

『~ヒッチハイクガイド』笑えた。
古い海外SFは面白いのがいっぱいあるね。
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新感線『シレンとラギ』観ました。
今回の客演は、藤原竜也、永作雅美、高橋克実、北村有起哉、三宅弘城。

まぁ、正直に言ってしまいますと、
主演のお二人にあまり期待感はなかったのですが、
(キライということではなく新感線にあわさなそうで)
そこは新感線、きっとまた期待を上回るものが見られるんじゃないかと、
この二人をどう見せてくれるのかと、
そう思って行ったんです。

結果は、予想より良くなかった・・・
非常に残念です。

いつもの見得も、殺陣も、胸を打つことなく、
心がすんとも動かなかった。

藤原竜也さんは、ずっと芝居が巧い人だと思っていたけど、
よく考えたらほとんどこの人の芝居見たことなくて、
いざ目の当たりしたら、むぅ・・・
そこには、藤原竜也というその人がそのままでいました。

永作博美さんも大好きな女優さんなのですが、
映画だけで観てるほうが良かったかな。
舞台にあわせての台詞回しなのか、なぜそんな話し方を?
と気になって気になって・・・
気負いすぎなのかなぁ。
新感線の空気感と彼らの作り出している世界がどうにも交わらなくて
歯がゆい思いをしました。

そんな中で、エロ教祖を演じる高橋克実さんと教団に忠実な北村有起哉さんは
とても良かった!!

毎回、素敵な役者さんたちを新感線という色に染めあげて、
素敵な舞台を見せてくれる新感線。
たまにはこういうこともあるだろう。
舞台というのは、本当に博打みたいなものだなと実感。
キャスティングにしろ、脚本にしろ、1回1回が実験のようなもので
どういう化学反応がおきて、結果が出るのか。
やってみなくてはわからないし、ひとつの公演の中でも
毎日それが変わって、出来上がるものが異なる。
それが舞台の魅力でもあり、怖いとこでもある。

観に行く方も、毎回が賭け。
12,500円という金額を払って、何を見せられるのか?
果たして、今回の舞台はこの金額に値しているのか。
そもそもこんなチケット代を徴収しないと興行が打てない
日本の演劇業界がどうかと思う。
私は、舞台が好きだから金を払って観に行く。
高い金を払って観たものがつまらなければ、つまらないと文句を言う。
当たり前の権利。
それでもまた舞台へ行く。好きだから。
でも、人によっては、そんなお金を払ってまで観に行かないだろう。
そうやって舞台へ行く人が減るのも哀しいので、
チケット代、もっと安くなればいいのになぁ。

そんなわけで私は、次回もまた期待を持って新感線を観に行きます!


ラストの方、紙吹雪(毒薬だけど)が舞う所良かったなぁ。
役者の台詞をオフって、音楽だけで見たら
それはもう最高だっただろうな。
あ~森山未來の舞台が観たいな!!

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photo
こいしり (文春文庫)
畠中 恵
文藝春秋 2011-11-10
評価

by G-Tools , 2012/06/05



『まんまこと』の続編です。

町名主の跡取り、麻之助がついに結婚!
前作が全編切なさに満ちていたのに対して、
流れに身を任せ、運命をゆっくりと受け入れていく麻之助の
いい具合が描かれています。

人生はままならない。
けれど、生きている今もまたそれなりに幸せがある。

そんな雰囲気の本でした。

町で起きるささやかだったり、穏やかじゃなかったりする
いくつかの出来事を麻之助と悪友二人が気持ちよく解決していきます。
中には、ちょっと不思議な出来事があったり、
しゃばけ作者らしいお話も。

獣好きな方にも、今回はかわいい3匹の子猫が出てきておススメ。
猫のふにがいいですよ~

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