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昨夜、何かの番組で里見八犬伝のことをやっているのを見かけて、無性に見たくなりました。
小学生の頃に見たと思うんだけど、衝撃的だったんだよね。
真田広之のかっこよさと、夏木マリの妖怪親子の不気味さだけが記憶に残ってました。

そんな記憶を懐かしみつつ、20年後に再視聴。
いやー面白かった。いろんな意味で突っ込みどころ満載。
出演者もすごいし、特撮具合もすごいし、何より驚いたのがラブシーン。
薬師丸ひろ子、真田広之、夏木マリ、京本政樹、志穂美悦子、千葉真一、萩原流行、目黒祐樹、成田三樹夫、岡田奈々・・・
出演者の顔ぶれだけでも、心惹かれますね。
ちなみに監督は深作欣二。
里見の家に恨みをもつ一族(実は妖怪)に一家を皆殺しにされ、一人逃げ延びた静姫(薬師丸ひろ子)。生足がなまめかしい・・・
逃げる道中、食べ物を探しに入った炭小屋で親兵衛(真田広之)と会い、女だとばれて危機一髪。助けに入った二人の男(千葉真一と寺田豊)。彼らから里見家にまつわる恨みの系譜と八犬士の伝説が明らかにされる。
要は里見家を呪っているやつらがいるけど、八つの玉を持った者たちが姫の元に集まり立ち向かえば、呪いは解けるよ、ってこと。

そうして、徐々に玉を持った者たちが集まってくるわけだけど、この一人の京本政樹!この時の彼はまさに妖艶という言葉がふさわしい。美しい!!
そして妖艶といえば、この人!夏木マリ!妖怪役がなんて似合うのかしら。
若さを保つため、若い女の血の風呂に入るところなんて、アッパレですよ。
その息子役が目黒祐樹なんだけど、この人の皮膚も若い女の生皮を剥いで移植している。このシーンが恐ろしさのあまり、ずっと記憶に残ってた。
実を言うと、京本政樹がこの役だと思ってた。その後の彼の不気味さのせいかしら。

とまぁ、前半は特撮の安っぽさも気にならず、登場人物の役どころを楽しんでいたわけだが、後半にきて、角川らしさ炸裂!
大ムカデとか大蛇とか、ぎこちない動きで大暴れ!怖くねー(笑)。
そして妖怪の一族かと思われた真田広之が姫の愛(?)で犬士の一人に転身。他の犬士を洞穴の外に追い出して、突如始まるラブシーン。おいおい。
ついさっきまで殺されそうな状況で油断しすぎだろ!しかも長!!
こんなに簡単にやっちゃうなんて、飛んだ姫君だよ。
気になったのが、音声使ってないんだけど、二人とも何か言ってるの。
絶頂なの?みたいな時に何やら言ってる。気になる・・・
それにしても当時爆発的人気の薬師丸だからといって、ここでこの濡れ場はどうなのよ?ラブシーンの間中、薬師丸の顔ばかり映ってたよ。どっちかというと真田を見たかった(笑)。
クライマックスの殺陣はさすがJAC(ジャパンアクションクラブ)の真田。いい動きしてました。うーん。幼い私が惚れただけのことはある。

いやいや、かなり楽しかった。いいもん見たわ。
それにしても、真田と京本。10年後自分たちが生徒に手を出すエロ高校教師として同僚になっていようとは、まさか思うまい。
そして20年経ってもその美しさが変わらない夏木マリ、ますます妖しい。

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