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後宮小説 (新潮文庫)
酒見 賢一
新潮社 1993-04
評価

by G-Tools , 2007/08/16




更新が滞っております。読書が進んでおりません。暑さのせいですかね?電車に乗っても本を開く気があまりおきないんだなぁ。
ずっと読んでみたくて、やっと見つけた文庫(古本でね)!
出だし快調!これは面白そうだわ!と読み進めていくうちにちょっと中だるみ。読みきった感じとしては、うーん物足りない!
きっとこの人はもっと面白いものを生み出しているに違いない!と片鱗はあるんだけど、やりきってない感じ?どうやらデビュー作らしいので、この人の魅力はこの先増していったのでしょう。
『墨巧』も読んでみようっと。

内容としては、素乾国の皇帝をめぐる宮女たちの話。国中から女を集めて妃にするべく育てる”女大学”なるものがあったり、そこではもっぱら房事(性行為ですな)を学んだりと、面白い話です。
銀河という正妃になった田舎娘が主人公なんだけど、この銀河の話が物足りないのだ。もっと色々な話を聞きたい感じになってしまう。
宮というところが国の子宮なのだという考え方はなるほどなぁ?と勉強になりました。
それにしてもこの小説、アニメ化されたらしいんですけど、基本、宮中における房事の話で大人向けなのに、どうやってアニメにしたんだ?そっちも気になるわ。
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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学





こんにちは!
つなさんのところを見ていたら、アニメも面白そうですね。銀河のキャラが立ってるんでしょうね。

酒見さんは、人気ありますよね。
「泣き虫諸葛孔明」が読みたいんですけど、その前に昨日「墨攻」と「陋巷にあり」を古本で入手したので、次はどちらかを読んでみます。
私は中国の歴史物が初心者で三国志の登場人物もほとんど知らないぐらいなんですよ。なので、徐々に長編に手を出していこうと思います。
【2007/08/18 13:28】 URL | momo #-[ 編集]
こんばんは~。
ほんと、毎日あっついですねえ。
私もいまひとつ物語の世界に入り込めない日々が続いております…。
早く「読書の秋」がこないかしら。

さて、「後宮小説」、トラバいたしました。
私が記事にした時にコメントして頂いた方によると、アニメは色っぽいところを全部ばっさり切ってたらしいですよ(そりゃそうか・・・)。
パッケージの絵を見ても、なんだか大らかな感じだし、実際アニメとしても結構面白かったようですよ。
酒見さん、他にも読みたいな~、と思いつつ、長いシリーズが多いので、腰が引けています。
momoさんは、次にどこにいかれるのでしょうか?
【2007/08/17 23:43】 URL | つな #nfSBC3WQ[ 編集]














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