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お母さんは「赤毛のアン」が大好き (角川文庫)   お父さんは時代小説(チャンバラ)が大好き (角川文庫)


吉野朔実さんの作品は漫画しか知らなくて、tunaさんのブログで初めて本好きの漫画家さんなのだと知りました。その吉野さんが描いている本にまつわるエッセイ。10年以上前のモノなので、中で紹介されている本も結構古いですが、なかなか興味深かったです。
本を読む友人たちとの間で交わされる会話や、行動、本を薦めたくなる衝動など、わかる??と共感しまくり。

『お父さん?』の方が先で『お母さん?』が後なんですけど、反対に読んじゃった。吉野さんのご両親は揃って読書家なんですね。それが羨ましかった。家の父親も「本を読め」を決まり文句のしつけ言葉にしてたぐらいだけど、父の本棚に入ってる本にあまり面白い本がなかったのを記憶している。趣味が違うのよね。反対に母は全く本を読まない。漫画も読まない。人生何が楽しいんだろうと思うけど、あの人はおしゃべりが生きがいに違いない。吉野さんのご両親は2人で図書館に行くらしい。そんな夫婦になりたいもんだ。

私は子どもの頃、遊びに行った友人の家にあった書庫がとても羨ましくって、いつかこういう家に住みたいと思ったものだ(確か父親は大学教授だった)。図書館も好きだけど、自分専用の本がいっぱいあるという、なんとも言えない幸福感。東京に暮らしている以上、なかなか難しいけど、とりあえず部屋の壁一面は本のために費やそうと思っている。ただ、最近気になってきたのが本の値段。本って何気に値上がりしてません?ちなみにこの本なんかものすご?く薄い文庫なのに、500円以上する!びっくりしたよぅ。
確かに図書館行った方がいいかもなぁ。

それにしても・・・吉野さんの描く漫画って陰のあるというか、簡単に言えば暗い話が多かったので、吉野さんに対してもくら?いイメージがあったんだけど、この本では全然だったな。心理学とかがお好きなんですかね?心理カウンセラーとか、ちょっと神経まいっちゃってる人とか、よく出てくるんですよね。勝手になんかトラウマがあるんだろうって思ってたくらい(笑)。意外だなぁ。でも太宰治が好きだったってなんか納得。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌





吉野さんの漫画→本エッセイだと、また違う感想になるのですねー。
そういうのも面白いですね。

私の読書はもっぱら図書館。
値段もそうですけれど、場所の問題も大きいですよねえ。
定期的に整理出来ればいいのだけれど、なかなかそうもいかなくって。
私も今は、本棚の中に積んでる状態で、何が入っているのか、ぱっと見て把握できません。笑
壁一面は夢だったのだけれど、結局これは実現できそうにないです・・・。
【2008/01/14 21:58】 URL | つな #nfSBC3WQ[ 編集]














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