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氷菓 (角川スニーカー文庫)
米澤 穂信
角川書店 2001-10
評価

by G-Tools , 2008/01/23




初めて読む作家さん。
文章が若い。若いのに古くさい。面白い文章を描く人だと思った。不安体とも言うかも。
私はどうも変な名前の登場人物というのがあまり好きじゃないのよね。単に読みづらいからだけど。森博嗣さんの本に手を出しにくいのもその理由だったりする・・・。
とはいえ、軽いミステリーで登場人物もキャラが立っていてストーリー自体は読みやすい。

内容は学園ミステリー。人は死なず、ちょっとした謎解き。
教室の鍵がかかってしまった謎とか、文集が消えた謎とか、平和な謎だ。
高校の古典部という部活に入ることになった折木奉太郎くんがなんだか謎をよく解くのだな。
ほかに怪物級の好奇心を持ったお嬢様の千反田と、折木の親友、福田くんと折木、福田と同じ中学だった伊原の4人しかいない古典部。
これはその後古典部シリーズとなっていくシリーズものの1作目であり、米澤さんのデビュー作だそう。ここから始まってどんな話を紡いでくれるのか、楽しみな感じ。この本は古典部結成と折木くんの目覚め的な章なので、続編に期待。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌





はじめまして。
こちらの記事にトラックバックさせていただきました。
四人の個性を魅力的に描いていましたね。
続編も面白いですよ。

トラックバックやコメントなどいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
【2008/01/25 02:08】 URL | 藍色 #-[ 編集]














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