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スカイ・クロラ (中公文庫)
森 博嗣
中央公論新社 2004-10
評価

by G-Tools , 2008/03/13




真っ青なポスターに目を奪われた。
「スカイ・クロラか・・・何だろう?」
内容は全くわからないけど、観たいと思った。
書店に行ったら、同じように真っ青な本があった。
映画の前に読むべし。

森博嗣という作家さんは、あらゆるジャンルの本が描けるんだなぁ。
森さんのイメージが変わりました。
この本の世界観は是非ともアニメで観たいと思った。
本の中では、余計なことは何一つ描かれず、登場人物たちの状況が少しずつ見えてくる。その遠まわしな感じはまだプロローグのようで、この1冊では物足りなくてもっと読みたくさせる。
―僕の右手は時々人を殺す

ユーヒチは新しい基地に移動してきたパイロット。戦争が産業になっている世界。空では戦闘が繰り広げられている。詳しい事情はわからないけれど、指令が来れば、空を飛び、敵と出会えば戦う。そんなパイロットたち。“キルドレ”の彼ら。
文中で“キルドレ”の詳細は説明されないけれど、“Kill Children”ってことなのかな?戦闘でしか死ねない彼ら。
一体どんな状況で、彼らが生まれ、世界はどうなってしまっているのか。
とても気になる。やっぱりこの『スカイ・クロラ』は導入なのだと思う。
続編を読もう。でも、続編にも説明はされていない気がする。どうなんだろう。

本では、彼らの正体というか、彼らがどういう人間なのか、最後の方まで分からない描き方なので、彼らの容姿を想像しながら読む感じなんだけど、その点映画はどうなんでしょう?
さらっとパイロットたちが登場してきちゃうのかな。その辺気になります。でもやっぱり映像で観てみたいな。夏公開か・・・先だな。

僕の右手・・・という書き方が、ブルーハーツの曲を思い出させる。
僕の右手を知りませんか?
あの曲好きだったなぁ。ギターを弾きならす彼の右手。
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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学



















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