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しゃばけシリーズ以外初めて読む現代小説。
しゃばけシリーズでもそうですが、設定の立て方というか、世界観を大事にしている方なんですね。居心地のいい空間を描き出すのに長けている方です。
病弱の若旦那ではなく、屈強な酒場のマスターが主役のこちら。主役というと語弊があるか。「酒場」という常連客しか入れないお店を舞台に、癖のある客たちと癖のある店長とが「とっても不幸な幸運」という缶をめぐって繰り広げる悲喜こもごも。

登場人物のキャラクター的にはしゃばけほど魅力を感じない私。なんかイメージが湧かないんだなぁ。肝心のマスターに。ジャン・クロード・ヴァンタムみたいなイメージしか(笑)。これがこの酒場にあまりしっくりこない。おそらく好きなキャラがいないってところがあまり好きでない理由かも。
しゃばけの場合、色々なキャラがいとおしくて作品も大好きだったから、それと比較しちゃうと寂しい感じ。しゃばけが恋しい。
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