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さよなら妖精 (創元推理文庫)
米澤 穂信
東京創元社 2006-06-10
評価

by G-Tools , 2008/06/10




凝りもせず米澤さんの本を読んでみる。3冊目にして、思うこと。
登場人物か小賢しい・・・。こんな高校生たちいるか?
誰も彼も普通は知らないような文化の細かいことをまぁよく知ってるよね。
確かに日常の中にふと外国人が現われることによって、改めて自分たちの生活なり文化なりに目を向けて、新たな発見が・・・みたいなことは往々にしてあるけど、この子ら初めから知ってるのねぇ。どんな生活送ってんだよ。

突然ユーゴスラビアから来た少女マーヤの存在によって、特別な夏を送る高校生たち。情勢が不安定なユーゴについて知ろうとする気持ち、自分たちの知っている世界の外にはもっともっと広い世界があることを知る。思春期の子らのごく当たり前の気持ちが描かれているんだけど、どうもその描かれ方がすっきりせん。はっきり言ってしまえば、しごく普通の感情だと思うんだけど、何をそうもったいぶっているのか。
なんだか、小賢しい・・・

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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学



















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