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ナ・バ・テア (中公文庫)
森 博嗣
中央公論新社 2005-11
評価

by G-Tools , 2008/06/17




『スカイ・クロラ』のシリーズ2冊目。草薙水素のパイロット時代の話。妊娠した経緯なども。
2冊目なので少ない情報ながら、少しずつキルドレの形も見えてきた。消耗品としてのパイロット。大人にならない人間。”普通の”人間よりも生命力がある。でも、墜落すれば死ぬ。子どもも産める。まだ分からないのは、キルドレが生まれる方法。親もキルドレなのかな。品種改良みたいなことで生まれたのかな?草薙のお腹から摘出した子どもを生命力が強いから育てることができるという。その辺の理論がわからんねぇ。どういう生き物なんだ?キルドレは。
恐らく、キルドレがパイロットを仕事としている理由は、戦闘機に乗る人間は小さい方がいいことが関係するんだろう。でも、戦闘機のパイロットを量産する必要性があるような空中戦メインの時代って、どんななんだろう。少なくとも、豚が飛行機を操縦している世界よりは物騒だ。
なんにせよ、まだこの世界の全容が見えない。そしてきっと続編を読んでしまうのだろう。ちょっとずつちょっとずつ情報を得るために。

空中戦の描写が多くて、文章よりはやっぱりアニメ向きなのかもって思った。映画、面白いのかな。
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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学



















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