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容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)
東野 圭吾
文藝春秋 2008-08-05
評価

by G-Tools , 2008/09/16



直木賞受賞作。映画化を前に、今さら、ガリレオシリーズだと知りました(恥)
それにしてもドラマを観てから読んでしまうと、どうしても湯川学のイメージを福山が邪魔をする。もっと変な人がいいです。そもそも佐野史郎さんをイメージして描いてたんですよね?湯川って。福山じゃかっこよすぎてなんだか、ね。

で、このなかに出てくる”ダルマ”の石神。柔道部顧問で数学だけを愛する中年男。これがなんと映画では、堤真一って!!いや、そりゃキャラを大切にする映画の気持ちも分かるんだけどね、分かるんだけどさ、ここまで原作のイメージを塗り替えられるとちょっと・・・だってモテない男、それも”ダルマ”って風貌の男が堤真一ってどうなの?!私が堤さんを好きだから、こんなにひっかかるの?
石神は美女と野獣の野獣的存在だと思ったんだけどなぁ。哀しき醜い化け物。
どっちかっていうと、塚地。堤じゃなくて堤下?若すぎるかなぁ。

内容はタイトルズバリで、殺人を犯した美しき親子をモテない独身男がかばってあげる話なんだけども、この石神が湯川の大学の同窓生で、数学の天才VS物理の天才の構図になるわけだ。ただ、さすが東野圭吾。湯川がトリックを明かしていくにつれて、このタイトルの重みがズシリときて、哀しみもズンとくるのだね。なんだかおとぎ話のようでした。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌





お久しぶりです~
なんかキレイにしすぎて、哀しさが描けるのか心配ですけどね。
【2008/09/22 16:32】 URL | momo #-[ 編集]
お久しぶりです。
映画館の予告編で、配役を知ったときにはびっくりしました。
この話はキレイすぎるなーという印象だったので、
さらにキレイにしようとしている感じですね。
【2008/09/17 23:26】 URL | あんこ #-[ 編集]














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