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ナイロン100℃が15周年だって。変わらず続いていることに感謝ですね。
今回は別キャスト2本立てです。ホワイトチームとブラックチームに分かれています。
まずは大倉孝二さん主演のブラックチームを観て来ました。ホワイトは来月行きます。

何よりも先に言わなくてはならんのが、もはやナイロンの芝居に不可欠!上田大樹さんの映像ですね。いやいや本当に天才?だよね、彼。毎回毎回楽しみで仕方がないです。ナイロン以外の舞台へ行っても彼の作品だとすぐ気づく自分が誇らしいほどです。
今回もすんばらしかった!!あれ、どうやってるのかね。
バグる芝居って新しいよなぁ。
今回の内容が、脚本家の頭の中の虚構の世界と現実が行ったり来たりする話なので、その転換にも効果的に使われてます。
ナイロンの舞台美術と上田さんの映像ってすごく相性がいいですね。クオリティが高くなっていってるし。いつもオープニングで私のテンションはMAXになってます。今回は、切り絵も使われていて、それが魚喃キリコの画みたいで、個人的にすごく好きでした!

で、内容はというと、今回はナンセンス度がかなり低かったです。普通にいい脚本でした。タイトルの『シャープさんフラットさん』の持つ意味が素敵でしたね。ああ、そういう言い方をすれば、世間とずれている人も救われるなって。”面白い”ことと”異常”なことの紙一重なところも、違う視点から括られてとても救われる。結局、芝居をやっている人間、ナイロンを好んで観に来る人間、み?んなこっち側の人間でしょ?24時間テレビ観て笑っちゃうようなさ。
笑うことを不謹慎と言われると、生きていくのは結構難しい。そういう人間って他にもいっぱいいるのかもなって思ってちょっとほっとした。
「世の中に笑っていけないことなんてないんだ・・・」って。うん、うん、そうだね。そう思ってうちらは生きてるよね。
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テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術



















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