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長い終わりが始まる
山崎 ナオコーラ
講談社 2008-06-26
評価

by G-Tools , 2008/10/24



初、山崎ナオコーラ。
う?ん。どうなの?
ところどころ、おっ!って思う文章があったりはするんだけど、全体として箸にも棒にも・・・って感じ。登場人物の誰にも感情移入できないんだなぁ。思うに、やさ男の描写が合わないのかも。例えば、伊坂幸太郎の描くやさ男は好きだけど、絲山秋子の描くやさ男は嫌い、みたいな。それが合わなかったのがひとつ。
あと、主人公が好きになれない(笑)。これって致命的だね。嫌われてる女の子を描いてるんだけど、こういう時って読者としては好きになれるところがないと辛い。もはや価値観の違い。一人称で描かれているところと、彼女を”小笠原”と呼ぶところの使い分けも気持ちよくなかったなぁ。
きっと下手な人ではないと思う。けど、友達になれないタイプの作家さんなんだと思う。
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