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あの日にドライブ
荻原 浩
光文社 2005-10-20
評価

by G-Tools , 2009/01/31



銀行を辞めた中年男がタクシードライバーをしながら、失われた自分のエリート人生への未練とあったかもしれないほかの人生の可能性を思い、うだうだしている話。

いつもは小気味好い荻原さんの文章がなんだかイライラと感じられる本でした。ウジウジ部分が長すぎなのかな。中年男のバカバカしい妄想と現実逃避に付き合いきれなくなります。
主人公は2児のパパである40男なのに、世の中に対する考えが全く子どもです。今頃そんなことに気づいたのか!?ばっかじゃない!!って感じです。でも、意外に世の中、こんな男たちがいっぱいいるんじゃないだろうかと不安になります。
まぁ、世の中って大多数の浅はかな(言い方悪いけど)人たちによって平和に成り立っているということも事実ですけどね。みんながみんな思慮深く、冷静だったら社会って動かないと思うんですわ。あまり考えずに頑張れる人間が多い方が社会はうまいこと回るんだなぁ。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌



















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