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静子の日常
中央公論新社 2009-07
評価

by G-Tools , 2009/09/01





あ??忙しかった。いや、まだ忙しいんだけど。
そんな夏の日々、読書が全然進まなかった。
読みたい気持ちと、字なんて見たくもない!という相反する気持ちを抱えて、猛暑を過ごしておりました。更新怠ってたなぁ。。。

久々に本屋で物色。欲しい本は数あれど、なんとなく井上さんをセレクト。
すぐ読めるからかな。

これは静子さんというおばあちゃんの日常です。息子夫婦と孫娘との同居。
家族は人並みにそれぞれが問題を抱えていて、おばあちゃんはいい感じに家族と距離を保っているので、そんな家族の悩みが手に取るようにわかって、ちょいちょいおせっかいをする。
そしてまた、静子さん自身も新しい世界に踏み込んだり、昔の思いを整理したりと、日々を過ごします。
人と人とが影響しあっての日常。
その中には、ハッとするような文章があったりする。

でも、静子さんへの期待が高すぎてしまったせいか、ちょっと物足りなく感じてしまった。
静子さんは、ちょっと手を出して、みんなの動きを円滑にする。その動きがもう少し粋だったらいいな、なんて思ってしまった。最初の章が良かっただけにね。

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