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蝦蟇倉市事件1 (ミステリ・フロンティア)
東京創元社 2010-01-27
評価

by G-Tools , 2010/03/09




久々のアンソロジー。
伊坂幸太郎の名前が入っていたので、即購入。

不可能犯罪が年間15件も起きる町、蝦蟇倉。
この町を舞台に、5人の作家がミステリーに挑む。
伊坂さん以外初めて読む作家さんで、それがまた楽しみでした。

【収録作品】
道尾秀介「弓投げの崖を見てはいけない」
伊坂幸太郎「浜田青年ホントスカ」
大山誠一郎「不可能犯罪係自身の事件」
福田栄一「大黒天」
伯方雪日「Gカップ・フェイント」


一話目の道尾秀介さんは、しょっぱなからなんとも気の悪い話で、ちょっとどんよりしました。しかも最後の最後、車にはねられたのは誰?といった謎かけが。で、私はじっくり読み直して、時系列から結論を出したんですよ。なのに、なのに!!今、この本の公式HP見たら、訂正が入ってたんです!その時刻に。こんなんあり??もう1回確認せなあかんやん・・・
一番好きなのは、やっぱり伊坂氏の『藤田青年ホントスカ』。これね、秀逸ですよ。つうか洒落てますよ。タイトルがもうね、ぷぷぷです。こういうところ、いいよね?伊坂さんって。

他にも福田栄一さんの話も面白かったし、なかなか楽しい本でした。
私ね、地図がついている本がものすごく好きなんですよ、子どもの頃から。
だから、この本の蝦蟇倉市の地図も見ながら楽しめました。
2冊目もあるそうなので、こちらも読んでみようっと。

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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌



















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