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ぼくの名はチェット (名犬チェットと探偵バーニー1) (名犬チェットと探偵バーニー 1)
スペンサー・クイン 古草 秀子
東京創元社 2010-05-28
評価

by G-Tools , 2010/08/03




これは、面白い!!
私立探偵と名犬チェットが活躍するミステリーと聞いて、
古典的なミステリー小説を想像していると、ぐんと期待値を上回ります!

この本は、チェットの視点で書かれているので、犬的思考(があるかは知らないけど)で
物事が進み、天才犬ではないチェットのゆるさがいいスパイスになって、
ニヤニヤしながら読めます。
犬にはわかっていても、それを人に伝えられないもどかしさとか、
その緊迫した状況で、なぜ拾い食いを!(笑)とか、
飼い主の探偵バーニーに対する”好き”が散りばめられている感じとか、
なんとも犬らしくて、しょうがないかっと納得してしまう。

落ちている物を食べてしまう、思わず飛びついてしまう、
プールに飛び込んでしまう、などなど、欲求を抑えられないチェットの
かわいさが爆発!
名犬なのか、ダメ犬なのか、判断がつかないまま事件は進み、
クライマックスにはその名犬っぷりを存分に発揮して大団円。
とてもハッピーになれるミステリーでした。

続編が早く読みたい!!

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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌



















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