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ソロモンの犬 (文春文庫)
道尾 秀介
文藝春秋 2010-03
評価

by G-Tools , 2011/05/09




道尾さん初読。
『情熱大陸』を見て、作家さん自身に興味が沸きました。
テレビでは、スラスラと執筆していたし、
ご本人もアイデアがスラスラ浮かぶようなことを言ってました。
そんな風にして、どんな小説を描いているのかと。

なるほどねぇ。
こういうタイプの日本のミステリーを久しぶりに読んだ気がする。
テンポがよくて、あっさりしてて、適度にどんでん返しがあって。
ご本人のキャラクターが現われているようでした。
小説家ってすごいよねぇ。よくこういうストーリーを思いつくよね。
いっぱい知識が詰まってるし、読者をだます手法もしっかりしてて。

かなりライトなタッチだったので、娯楽小説としてはいいかも。
好きか嫌いかで言ったら、私はやっぱりどんなタイプの小説であれ
心を動かされたいので、そんなに好きなタイプの本じゃないけど、
『月と蟹』でしたか?大変評判の良い受賞作も是非読んでみたいと思った。


同世代の作家さんの本を読むたびに、自分には書けんなぁって
感心してしまいます。
どうして、こんなにもスラスラと本が書けるのだろう。
小説家ってすごいなぁ。。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌



















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