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僕は、そして僕たちはどう生きるか
梨木 香歩
理論社 2011-04
評価

by G-Tools , 2011/06/03




本当に久しぶりの梨木さん。
あ~嬉しい・・・

たまたまなのか、
こういう”生きる”ということ、
”自然を守る”ということ、
まさに今考えなくてはいけないことが
描かれていた。


子どもたちがどういう世界に生きているのか、
みんな知っているはずなのに、
すっかり忘れて見過ごしてしまっているんじゃないだろうか。
大人のちょっとした気まぐれが
子どもにとってどのくらいの作用を及ぼすのか・・・

そう。
こんな世界だからこそ、
どう生きるのかを考えなくてはいけない。
ただ漠然と生きていては絶対にダメなんだ。
そんな当たり前のことをこんなにも
やわらかく、切なく、そして幼く描かれると
まいったなぁ~って思う。


梨木さんの自然に対する敬意というか、
大切に想う気持ちがあふれている。
けもの好きとしては、犬のブラキ氏の描写にうっとりする。
この犬、絶対にかわいい。。
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