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猫島ハウスの騒動
若竹 七海
光文社 2006-07-21
評価

by G-Tools , 2007/06/09





人口は30人、住んでる猫は100匹を超えるという、「猫の楽園」通称・猫島。猫を観光の目玉にしているこの島で起きたひと夏の事件。のどかな夏の島で、お腹にナイフの刺さった猫のぬいぐるみが発見されるところから、事件は始まる。

とにかく、あちらこちらに猫が出てくるので猫好きはニンマリ。
島の派出所にもポリス猫DCがいて、フンフンと刑事とともに捜査に加わってたり、しかも一番真実に近づいてたりして、かわいい。
猫だけでなく、猫アレルギーの刑事とか、のんきな宮司とか、登場人物も愛嬌あり。ちょっとした描写にクスリとなります。

人は死んでるんだけど、のどかな小説になっているのは、やっぱり猫のせいか。
葉崎シリーズといえば、葉崎シリーズなので、『ヴィラ・マグノリアの殺人』とかと似たような雰囲気です。

とにかく、この島に行きたい!というのが、猫好きの感想です。
それにしても、結局、修学旅行で響子と虎鉄に何があったのか?気になる。
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